幸せな目覚め

先日のANNは、とても楽しかったですねぇ・・・

ただ、その夜は少し頭痛がしていたので
ラジオはとても楽しかったのですが
次の日のことを考えて、無理やり寝てしまいました。

夢を見ました。

旬くんが出てきたんです。

旬くんは、舞台の稽古をしています。
夜遅くまでがんばっていました。
まわりには、蜷川さんや鋼太郎さんもいたと思います。
竜ちゃんは・・・?
私は、スタッフか何かなのでしょうか・・・
まわりで、ばたばた動き回っていました。

やっと、稽古が終わりみんな稽古場から出て行きました。
旬くんは、疲れたのか壁にもたれて座っていました。
やがて、ウトウト眠り始めました。
私は・・・
「旬くん、旬くん、こんなとこで寝たら風邪ひくよ」
って、肩をとんとんってしながら、声を掛けました。
旬くんは
「う・・・ん、わかった・・・」
とかいいながら、全然起きません。
仕方なく私は、そばで起きるのを待っていました。
旬くんの寝息が、リアルに聞こえました。

やっと、起きた頃にはかなり夜遅くなっていて
旬くんは、私を送って行ってくれる事になりました。
旬くんの運転する車の助手席に、私は座りました。
２人は、何もしゃべりはしなかったのですが・・・
旬くんは、ものすご～く優しく微笑んでくれました。
私はその横顔を見つめながら、とても幸せな気持ちでした。

朝、目覚めた時・・・
これ以上無いっていうくらい、さわやかな気分でした。

こんなステキな夢だったら
毎晩でも見たいのになぁ～