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2ヶ月を過ぎて・・・

  • 2011/05/15(日) 16:21:42

昨日、独身時代に勤めていた会社のお友達から
電話が来ました。

当時、4~5人の仲良しがいていつもつるんでいました。
彼女とは、よくコンサートへも行ったりしました。

1人また1人と結婚退職をして、ほとんど付き合いがなくなっていましたが
彼女は隣の市に住んでいたので、偶然ばったり会う事が何度かあって・・・



隣の市は震災の被害が酷く、どうしているのか心配ではありました。
電話番号が見つからず、もし大変な事になっていたら
どうしたらいいのか分からず、ずっと迷っていました。

彼女から電話が来て、元気な声にホッとしました。

家族は全員無事とのこと・・・
ただ、旦那さまの車は津波に流され、家も津波で床上浸水だったそうです。
1階の家財道具は全てダメになり、捨ててしまったと・・・

「もう、笑うしかないよ~」と、笑っていました。
私は、ただただ無事でよかったよと言うのが精一杯でした。

その彼女・・・
大地震の後、実家に避難しようと子供2人連れて
車で実家のある仙台市内へ向かっていたそうです。

停電で信号も全て消えていて、道路は大渋滞・・・

そこへ津波が押し寄せ、車はどんどん押し流され・・・
運良く、車は道路沿いの店で止まり
窓から車の天井に脱出、その後お店にいた人に助けてもらい
お店の屋根の上で一晩過ごしたそうです。
震災の日は、午後から雪が降り夜はかなりの寒さでした。

彼女の九死に一生の体験談を聞き、涙があふれてきました。

ホントに、生きててくれてありがとうです。

新聞やTVで、震災のニュースを見るのはもう嫌だと言ってました。

明るく笑って、前を向いて生きてるつもりですが
現実に触れると、涙を抑える事が出来なくなります。
自分はもう大丈夫なのに、普通の生活を送っているのに
被災地に住んでいるというだけで、心が痛みます。

一日も早い復興を望みます。

みんなが、明るい笑顔で暮らせますように・・・

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   →てをつなごう だいさくせん





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