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悪そうで利口でセクシュアルで・・・上手いですよ 芝居
2016年05月15日 (日) | 編集 |
5月12日、演出家の蜷川幸雄さんがお亡くなりになりました。

その日の夕方のニュースで知った時、驚きのあまり絶句してしまいました。

このタイトルは、今朝のシューイチを見ていたら蜷川さんの特集をやっていて
カリギュラの囲み取材の時、蜷川さんが旬くんについて言って下さった言葉です。
切なくも嬉しい言葉でしたので、引用させていただきました。

ずいぶん前からあちこちに病気を抱えていらっしゃった方でしたが
精力的にお仕事をされている姿をテレビで見ると
どんな体力と気力の持ち主なんだろうと思っていました。

昨年倒れた後、車椅子に酸素のチューブを付けた姿を見て
この方は大丈夫なのか?なんでそこまで出来るの?と
ただ驚くばかりでした。

私が蜷川さんと旬くんが組んだ舞台を生で見たのは
「ムサシ」だけでした。
なかなか舞台を見に行くというのが難しいということもあり
旬くんのファンになってから2~3後のことです。

この次、蜷川シェイクスピアに旬くんが出る時は
どんなに体調が悪くても、会場で倒れても(笑)絶対に行ってやるぞ!
と、心に誓っていたものですが・・・
儚い夢となってしまいました。

今年の秋に、旬くん自身も切望していた蜷川さんとの舞台が
上演される予定だったと聞いて、物凄く悔しくてなりません。
旬くんのやるせない気持ちを思いやると切なくて涙が滲んできます。

ムサシから7年・・・本当に長かったです。
そこまで間が開いた事については、私には知る由もありません。
色んな大人の事情があったのかも知れませんが・・・
私はただ単に、スケジュールが合わなかっただけと思いたいです。

秋に予定されていた作品は、ハムレットだったと言われています。
蜷川さんが、この作品についてどこまで演出プランを立てていたかは
分かりませんが・・・
もし、台本が出来ていて演出の内容も決まっていたのなら
なんとか上演という方向に進んでいって欲しいのです。
蜷川さんはもういらっしゃらないけれど・・・
残ったカンパニーのスタッフの方々とキャストの方々とで
蜷川さんの遺志を継いで、作品を完成させてやって欲しいのです。

きっと、スタッフ、キャスト、ファンの全てが心のどこかで
望んでいる事ではないでしょうか?

演出家が変われば、もう蜷川シェイクスピアでは無くなるのでしょうが
蜷川さんを追悼する意味も込めて、この作品の上演を取り止めてしまうなんて
絶対にして欲しくはないのです。
蜷川さんが稽古場で激を飛ばさなくても、絶対にそこに居てくれる筈だから・・・

間違いの喜劇をテレビ中継で見て以来、旬くんの魅力に
どっぷりと嵌ってしまい、今に至るわけですが・・・
蜷川さんが旬くんを見出して下さらなければ
今ほど旬くんを追っていたかどうか分かりませんでした。

これほどまで愛すべき役者さんの存在を知らしめて下さり
本当にありがとうございました。
私の生活の心の糧となっております。

蜷川さんの舞台で旬くんが出演していないものは
全然見ていないので、偉そうな事は言えないのですけどね。

どうぞ、これからはあの空の上で、先にいらっしゃった方々と
また新しいお仕事に取り組んでくださいませ。
そして、時々は下の世界を覗きながら
「おい、何やってんだよ!」と、激を飛ばしてくだされば
もっと良いものを作ろうと、皆は頑張ってくださる事でしょう。

心よりご冥福をお祈りいたします。





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